就活

○ライターについての興味と経験について
興味はものすごくある。
もとから文章を書くのが好きだ。
コピーライターになりたくて、学校に通っていたこともある。
今は趣味程度でブログを書く程度。
言葉にとても興味がある。
人のブログを読むのも好き。
ネット中の言葉って雑誌とか本とかにはない独特な価値があると思う。
ネットの中の言葉は本にしたり紙に落としたりすると価値がなくなるような気がする。
ネット中だからこそ、生き生きとしている文章が少なからずともあると思う。
文章だけでなくて詩も書いていた。
しのぼくしんぐの県大会に出たこともある。
ネットが普及してるということは、同時に個々に文章という媒体がとても身近になってきていると思う。
全く知らない人の文章を読んでゾクゾクしたりするときもある。それと反対にすごく親しい人の文章を読んでびっくりすることもある。
ネットが広がる限り、いろんな形のライターは増え、ネットの文章というのは、どんどん確立していくと思う。
ライター的なサイトで好きなサイトは@ニフティーのデイリーポータルZ。あれこそネットでやるべきことだと思うし、ネットという媒体をうまく利用した文章だと思う。
私は雑誌とかの文章よりもネットの文章の方に多く触れてきたかもしれない。
誰もが文章を書けて誰もが心を動かすことができる、一番身近な手段。
インターネットが広がる限り言葉は消えない、だからこそ、その文章という媒体で自分がどこまでやっていけるのか、挑戦したい。

WEBデザイナーについての興味と経験について
たくさんのサイトが存在する中でデザインとはとても重要だと思う。
どんなにいいことが書かれてあっても、デザインが重かったり悪かったら見る気もうせる。
ネットサーフィンしてて思うのは良いデザインは見てるだけで満足しているということだ。
お金を払っていないのに良いデザインを見ただけで良い買い物をした気分になる。
経験は自分自身でブログをいじったりホムペを作ったことはある。(でもタグ辞書とかに頼りっぱなしで覚えていません)
デザインは洋服を着替えるようにその人の心境だと思う。
だから自分のホムペを作るときも、たいしたことやってないし、一銭の金にもならないのに、ものすごく時間をかけてやってしまう。


○インターネットへの関心について
インターネットは毎日触っている。
インターネットは人の心に近いところまで来ているような気がする。
個人を大切にする場所。
どんな表現も許してしまう場所。
文章が生きてくる場所。
ちいさな文章に価値がつく場所。
どんな人の表現にもネットという媒体の中でだったら価値が生まれる。
インターネットがなくなったら、何だか長年連れ添った相方が亡くなったような気分になると思う。
それくらい浸透していると思う。
常に人がいる場所。