私には普通の日記しか書けない。

29日にいろいろ知って、亀有で飲みまくって死ぬほどあなたが好きだからで泣いて、元彼に団長的な高飛車タイプ?で「おまえがちゃんとつかまえておかないから、俺は2007年に2回も失恋したんじゃーばーかばーかばーかばーかばーか」と電話で言いまくって「まだ私のこと好きなの?」とか聞いて「んーわかんない」とか言われて、「そりゃーそーだよねーだって何年も会ってないもん」とか言って「ってかー私、同人のねー女性向けも男性向けも受け付けないことがわかったのー君は見る?」で「まあ見はするけどねー」って言って「私、やったことないからドキドキして見られないんだと思うんだーってか22にもなってドキドキすんの嫌だー」って言ったら「あはは、俺まだ21ー」って俺はそんなことを聞いてるじゃねえ。というか奴には恋愛欲がないらしい。恋愛欲あんのーって聞いたら、ないって答えたもん、好きな人とかできたって聞いても、いないみたいだし、そうかやっぱ二次元かー二次元の方がええのんかーんじゃああたしが一肌脱いで三次元の魅力を教えたる!と夜妄想に浸るが、いろいろ思ったのだが、たぶん彼は、二次元、三次元うんぬんではなくてただ単に私に興味がなくなったんだと思われ。(俺がばか
そして恋愛欲はコミケ欲に変わった。全日参加。(昼からだけど 1日目はコスってオーマイハニー、2日目はハルヒらき☆すた、3日目は見事に、みっくみっくにされました。素敵です。ミクさん最高です。で、今買ったCDを聞きながら、書いてます。CDはほとんどが萌え関連、もうミクだったら全部かいーの勢いでした。だって1日目、2日目じゃあ、ミク欲は満たされなかったから。やっぱミクは絵だけじゃあ駄目。声がないと。私もサークル参加したい、何かを表現したい。CD販売はいいっすね。音楽作ってみたい。でも作れないー小説は書けないー絵も書けないー私にできることといえば、批評か自分のオタク論を発表することくらいで、でもそれでも論文?みたいにして書いてみたい。美少女への情熱なら書ける。でも売れないだろーなーそして落ちるだろーなー…
今回は良いお年をなんて言ってられない。年明けなんてない。ニートに年明けなんてあるわけないじゃないか。仕事納めもないのに。そもそも、ニートの武器である、このパソコンやっぱどこかおかしいですよ、さっきまで変な音鳴ってたし、何で一発で電源入らんのじゃーあー不具合。3日目はやっぱ男性向けってことで男性が多かったですねーでも、そっちのほうが落ち着くってわけでもないけど、扱ってるジャンルは、3日目のほうが断然落ち着く。でも本開くの、いちいち怖かったですけど、あー表紙はこんなにかわいいのに、中ではみっくみっくにされちゃったミクがいるんだろおなあ、とか、だって、そんな、おっぱいないですよ、ロケットおっぱいに萌える男性の心がわからん。(というか今回はろけっとおっぱい見てないですが そんなんで抜いてばっかいるから、二次元の女性に興味がなくなるんだよ、でもネトゲやってるから全然寂しくないとかいう野郎には私もドン引きです。どうせ元彼も男性向けで抜いてるんだろう。隠さないで欲しい。(って言う方が無理か 今日来た男性達はやっぱり家に帰って抜くのだろうか、わくわくさんたち(コミケのスタッフ の方が濃いなって思ったけど、3日目にいた彼らの方が断然濃かった。ああいう人達はみんな、三次元の女の子に興味はないのだろうか、

あの中でもいーから彼氏ほしー

というか自分の顔や性格に自信がないからって相手のレベル下げすぎの私もどうかと思うというか、酷すぎだろう。2008年は恋愛したくないな、もう疲れたというのが私の感想。でした、2007年の。でもさー二次元に走りすぎると虚しくなるんだよーやっぱりほんものの人間の温もりにはかなわない。やっぱり計算されたかわいさじゃあ、満足できなくなってくる、俺だけの私だけのオンリーワンのかわいさを俺だけに見せてっていうふうになる、だから手っ取り早く身近な女の子に甘えたり、愛でてみたりするのだけれどね、
というか私、オタクに対しての偏見持ちすぎですね。酷いなーオタ失格だなーだからオタになりきれない自分が嫌いだー私が男だったらきっと理解できんのかなあ、でも人間として身なりは、きちんと気使ってほしーです。

やっぱりセックスって男と女でしかできないわけであって、私の新年の目標もう、これに尽きますね、セックスしたい。年越しセックスしたい。クリスマスセックスしたい。やり続けて人との間の虚無感に埋もれてみるのもいいんじゃないかと、二次元との間じゃなくて。まだまだ人間として経験してないことがたくさん、たくさんあるということです。だから死ねない。一瞬のああ、私、生きてるのね。のために。

やっぱり恋愛をするということは誰かを傷つけてしまうことであって、二次元だったら、その心配がないんだな。でも私は二次元の男に興味はない。

2008年を迎えてしまった。カウントダウンをして最後の1がなくなるとき、自分の体が急激に小さくなっていくのを感じた。心臓がドキドキして、2008年も元気に生きてく自信なんてない、途方もなく遠くて、2009年を迎える瞬間は誰かに抱きしめてもらいたくて仕方がない。