何度目になるかわからない仕事っていったい何?働くっていったいなんなの会議。

バイト3つかけもちしてますよ。お金欲しいのと、なんかやってないと自分が駄目人間になったような気がするから、で、3つやってて思うのは、何か適当にやっててもできちゃうのと、(それくらい慣れたってことかしら)むしろ仕事より演劇の方が緊張する。趣味なはずなのに、おかしいな、適当があの場では効かない。私が今やってることは作る仕事でも日常を作る仕事だなということ。って分類していったら、何でも日常を作る仕事になるんだけどね、何かね、スペシャルを作りたいなって、毎日同じことってとても大事かもしれないけど、それじゃあ飽きるっていうかね、どうしてこんなにもこんがらがるのだろう…言いたいこと、わかんねーな…一から作ってみたいんです。だからね、一から、自分の手で自分が作ったもので人を喜ばせたい、人に何かを感じてもらいたいと思うから、今の仕事じゃ満足いかないんですよ。はぁ…面接ってだから苦手だ。文章でもうまくいかない。私が考えたもので、私が作ったもので満足して欲しい。働く、はたらく、今から自分が選ぼうとしてる職は人に喜んでもらう仕事だと思います。人に喜んでもらえてなんぼ。人の思い出をすぺしゃるな形で残していく仕事。そのDVDを見返すたびに、恥ずかしくなったり若かったとか思ったり、DVDの中にその時の記憶はいつまでも残る。自分で考えて自分で作ったものを人に提供したものでお金が稼げたら最高だと思う。仕事でも同じくらい熱くなりたいんです。とか、駄目?だめ?らめ?
芝居でね、面白いって言ってもらえるのは、うれしいよ。やっぱきついけどね、面白いって言ってもらえて初めて伝わったんだなって思うから。そういうのを仕事でも味わえるような職に昔から就きたいって思ってたんですよ。何か作る仕事って楽しいんですよ、って言ってたら演劇に戻りたくなってきた。仕事でも何か作る仕事に携わりたい。悩んで悩んで考えて考えて怒られて、それでもお客さんが良いって言ってくれればそれでいーじゃない。漫画家、小説家、映画監督、声優、役者、ラジオのDJ、いろんな夢を見てきたさーでも、なれんかったのよ。仕事にしていこうとしてもやりたいこととできることは違った。世界は広かった。それでも夢が見たくて何かに特別な何かになりたくて、自分だけのゆずれないものが欲しくて、今でもこうやってあがいてる。少し大人になって、諦めも入ってきたけど、まだやれると信じてやまないから、今だってこうやって文章を書いている。ライターになりたいんですけど…なんでしょこたんとかは本出せたりできんだー畜生。悔しいなー
日常を作る仕事は昨日と同じを求められる。一から作る仕事は毎回違うものを求められる。演劇の楽しさを知ってる自分は、少しでも作るという作業に興味があって、それを仕事でも生かせる職業に就きたいって言ってもなんか何度書いても嘘くさく感じるのはどうしてだろう、
つまんない記事ですみません。
なんかアンテナ増えててびっくりしました。