もっと気持ちの良いオナニーの方法ってないですか?

こうやってゴリゴリと言葉を擦り付けていくことしかできない。私の文章なんてオナニーだ。でも書いていくしか今のところ方法が思いつかない。ネットの中で発言できていい気になっている。最終的には心が愛が見えないものがなんとかしてくれると思っている。お金もないのに、よくそんなこと言えるな。
コピーの学校の飲み会にびくびくしながら行ってきました。あー就職できてねえぜ…
就職したいです。何でみんなにそんなにうまくいくんだろう。自分の話はできませんでした。不幸ぶることもできなかった。天気の話(オタクの話ということです)しかできなかった。私がいるとどうしてもネットとかアニメの話にしかならない気がする。だってみんな聞いてくれる優しい優しい方ばかりなんだもん。(二次元の話は別世界だから痛くない。)恋愛の話とかなんかチラホラ出てたけど、ものすごく興味のないふりしかできない。だって、あいしあいたくて仕方ないんだもん。女の子が好きかもしれないとか思ってたけど、ほんとは違う。草薙剛が『女の人に旅行のお土産とかもらっただけでも僕のこと好きなんじゃないかと勘違いする』って言ってたけど、私もそれはものすごく共感するものがあって、でもそれって剛君だから許されることであって、私は私をどうしても許せません。自分が大嫌いです。自分が自分のことを一番許せない。「早く就職したいです」って言ったら「まだ若いから大丈夫だよ」って口を揃えて言われた。だけどそれしか言いようがないんだろうな。人って酷いな。私も傷つかないように精一杯、普通のふりをするしかなかった。お願いだから優しくしないでください。今なら誰でも好きになってしまいそうだから。それくらいの心の隙間があいてるから、あいしあいたい。寂しさを分け合えたらいいな。好きって誰かに受け止めてもらえたらいいな。(こういう自分の考え方がうんざりだ。射精したときのどうしようもないザーメンみたいで、いくら思ってもやりきれない)
あの人としゃべるのが嫌で飲み会、1時間半くらいわざと遅れて行きました。だってやっぱり嫌いなんだもん。すごく冷めてるから。現実的だから。私が考えてることがおとぎ話になってしまうから。同じ会社を受けたあの人は受かってて今は立派な社会人だそうです。見下されてる気がする。違うんだってば、一番見下してるのは自分なんだってば。「就職して見返してやりたい」とか言ってた。誰を?私をだよ。見返して自分凄いって褒めてあげたい。よくやったねって。私を自分自身を撫でてやりたいんです。そんなことできるの自分だけだから。もっと気持ちの良いオナニーの方法ってないですか?
この暑苦しさが就職の妨げになってる気がする。だってはいはい心なんて無駄なんでしょ。
二次会?のカラオケでの大きなのっぽの古時計のエロパロに嫌悪を抱く。自分が言うのは全然良いのにどうして人が言うのはこんなにも腹立つんだろうか。おじいさんのちん○じゃねえよ。死ねよ。特に男が歌うのは腹立つ。中学生とかだったらいいんですよ。大人がね、言うのはね、なんだよ、どうせセックスしてんだろ、ちんこなんて、そんなかわいいもんじゃねえ畜生。私は童貞なんでかわいいんですよ、幻想ですからね。ははは、曖昧ネットダーリンさいこー

こんな冷たい世界だからこそ、仕事は厳しいからこそアニメとかの世界に憧れるんだよ。昔から別の世界が欲しかった。魔法の世界があると疑わなかった。でも、なかった。でもアニメとか漫画でそれは具現化できる。だから萌えって地球語じゃないんだよ。魔法の言葉なんだよと、おもたよ。人間よりアニメの世界の人間の方が生き生きしてるってば!!まあだから二次元なんだけどね。

パフュームが良いという声が、あがっていた。(みんな気付くのおそいお
きなこ「良いですよねーでもあの娘ら顔がいまいちかわいくないんですよねー」
お兄ちゃん「かわいくないとこがいいと思う」
きなこ「え、それは初耳、」
お姉ちゃん「私もかわいくないのが良い、に一票」
きなこ「えー…」

今日、加護ちゃんの写真集を古本で300円で買って古本屋に、商品を忘れていくという夢を見た。