一生の敵

はてな、重すぎじゃねーか?
私のパソコンがしょぼいからダメなのか?

高校卒業して何年ぶりかに封印してた記憶にようやく触れてきた。でもやっぱり根本的にどこかあわねーなと思ったふしは、あった。こりゃあ、合うわけねーや。よく一緒に演出なんかしようとしたなーと思った。別に彼女は悪い奴ではないと思う。ただ根本的に私とは合わない。と感じた。昔の私だったらやっぱり彼女の言いなりだっただろーし、(それだけ彼女は強い)今の私で、まぁ彼女は彼女だからと割り切れててきとーに無視する部分は無視して話せたから、まだ良かったけど、それは今の私ができあがったからであって、(劇団にいたことで相当な自信はついたはず。自分というものに)やっぱり、もう少し再会するのが早かったら私には誇れる場所もなかったし、夢もなかったし、確実に彼女に思い出に泣きついていただろう、と思った。今会っても、何度もムカつく場面は多数あって、何度もこいつ私のこと嫌いなんじゃないだろうか、もしかして会いたいなんて思ってなかったんじゃないだろうかと思ったけど、そんなこと聞くのは自分が負けのような気がして無視した。
まあ、会うのは今の時期でよかった。私には仲間はもういないなんて思ってたよ、少し。でもいたんだなーって、いろいろあったけど、みんなとそういやあ演劇やってきたんだなーって、ちょっと安心した。
また3月に演劇やるそうで。
会おうと思ったのは、劇団ばか。さんのおかげです。
彼女が、昔は私が、敵だったとか言ってた、それより皆嫌いだったと。私はその話しはもういいよーと逃げたけど、
いや、今でもある意味、私にとっては一生の敵ですから(苦笑)

東京タワー行ったよ。
都庁行ったよ。
ジブリ美術館行ったよ。
上野で立ち往生したよ。
上野でカラオケしたよ。
新宿でホルモンつついたよ。


やっぱ長崎の人たちには長崎臭みたいのがあって久々に会ったみんなは、あの高校のほこりっぽい臭いがした気がした。