ライターになりたい理由

家に帰りたくない。極力帰りたくない。家に帰るとサボってる感じがするからだ。ネットカフェで何かをひたすら考えてると、仕事をやってる感じがする。6時間パックで、よし、これから6時間しっかり集中してやるぞ。みたいな。外に出てると仕事やってる感じがしていい。家に帰るのは眠るためだったりごろごろするためだけでいい。家で仕事はやりたくない。家では信じられないほど、ごろごろしたい。だから仕事はなるべく外でやりたい。家に帰れないのはそんなに苦じゃない。なんでも外でやりたい。外にいるだけで満足に感じる。家にいると焦る。仕事場にいた方がたぶん落ち着く。家で一切仕事ができない。仕事場にいれば仕事がいつでもできるので落ち着く。だからなるべく外に出たい。一日中家にいると罪悪感を感じる。家にいると何もできないのである。
文章は好きです。ブログ書いてます。書くことで達成感を感じます。自分の考えについて言葉にするのが好きです。…あー書けん。
言葉と演劇の密接な関係?そんなの知るかよ。書けるかよ。今まで演劇やってて言葉に着目したことなかったなー。
言葉って絵みたいだな、ひとつのアートだなって思うときがある。文字もちゃんと絵だなーアートだなーって。文字のかたちとか好きかも。やっぱ一番好きなのは明朝体だなー文字ってしっかり意味を持った絵だなーとかさー
あーライターになりたい理由ってなんだろう、わからん。
ポカリの話しはうまいこと、まとめたいなー

しゃべるのが苦手なので言葉にしたい。


就職のことを考えるとドキドキする緊張する。それは、本当にそこに就職したいのかとか考えるとドキドキする。まあ、ようは理想を追い求めてるだけなんですけどね。こういうとこで仕事したい、こういうものを作りたい、こういうものを作れるんだという理想が高すぎるんでしょうね。Mさんが言ってることは間違いでも何でもなくて、ほんとうのことで、クリエイティブって言っても全然クリエイティブじゃないのが、だいたいの本質だと思うし、仕事ってお金ををもらわないといけないから、趣味の芸術じゃあない。コンビニの店員だって地域住民の役にはたってるだろうし、別にそれだって立派な仕事だ。それで本人が幸せだと思えばなんら問題ないことだ。でも自分にしかできないことをしたい、自分にしかできないことがあるはずだって考えてる私はものすごく非現実的で、そんなのやっぱり芸能人とかにならないと無理な話しで、仕事なんて、本当は誰がやったって、そこまで大差ないのだ。
だから、やっぱり文章の仕事がしたい、とか思ってる私はとても、くだらないことで悩んでるし、ものすごくイメージが高くできてる。ほんとは、そんなことで悩んでる暇ないのに。
今は、とにかくやってみないとわからない。何がどうつながるかわからない。自分にぴったり合う会社なんてそうそうない。だから苦労するわけで、夢は夢で所詮は仕事だ。まずはやってみるしかないんだけど、やっぱり文章の仕事や広告の仕事に就いてみたい。
とりあえず応募したとこの面接だ。(面接あるかな