もうそろそろ公開しようか。

ばかみたいにタロットを占って(ネットの)結果が悪けりゃ落ち込み、良ければ嘘だろと疑いつつ、まぁネットだからな所詮はネット、そんなわけないと言いつつも、しっかりご機嫌になっている。
ほんとうに久しぶりに文章を書こうとしている。パソコンが壊れてパソコンがなくても生きていけた自分にびっくりした。今頃、彼は彼女とイチャイチャしていたりするのだろうか、そんなことを考えつつ携帯を常に気にしながら池袋の乙女ロードを一人歩いていた。私、完全に女性向けって嫌いだなって思った。だからって男性向けも嫌い。男と男が絡み合うのはネットの中だけでいい、わざわざ本という形に残しておかなくていいのだ。恥ずかしい。ネットでひとりちらちら見て、普段あまり見ないであろう自分の性器を見るかのように決して他人との交わりのない性行為の中で悶えてればいい。私は完全にオタクになれない。同人誌コーナーを平気な顔して歩いてるふりをしているけど、全くそんなことはなくてドキドキして、どうしようと脂汗が出てしまう。そんな他人の性行為を見てドギマギしてるよりも、ちゃんとした恋愛がしたい、はやくその目の前の体を愛したいのであって、つまりは私はほんとうの性行為というものがいったいどういものなのかを知らないわけである。そんなことを考えながら歩いてた。男性向けでも女性向けでもなくて、その間がいい。愛し合うのがいい。だからどちらかというと女性向け作品なのだが、男同士は興味がない。女の子がかわいらしく、愛されて犯されていく、愛されながら性行為をふたりでやっていく、そんなのが見たい。だいたい女の子が受け側だと、男性向けコーナーに置かれて、たいてい鬼畜まがいの性行為をされてる場合が多いように思う。でも違うのだ。愛されたい、愛されたくて、こっちが見てて恥ずかしくなるよな、泣きたくなるような、そんな同人誌を見たいのだ。ってこんなこと言ってる時点でオタクになんかなれっこないのかもしれないけど、(どんな形でも同人誌は愛から生まれたものだと思うし)所詮は私は一般受けなのだ。他人のエロを見ながら、私は、どうして誰かに愛されて犯されたりしないのだろうと、やっぱりメールも着信も来ない、携帯をずっと触っていた。(なんかうまくまとめたつもり、かしら)
結局メールは来なくて、タロットやったら良い結果は出なくて、あーって思うんだけど、でも彼が見繕ってくれたパソコンで今これを打ってるのが非常に切なく思う。やっぱり彼女くらいいるよね。所詮占いは占いで。
4回くらいキャッチにあった。私はそんなに駄目な女に見えますか?
話しかけられたら空見てやった。人からのアドバイスで。そしたら、すぐにキャッチはどこかへ消えた。これものすごく良い方法かも。(ばかじゃん)

もし、あたしを好きだって人が現れたんなら、あたしを、たくさんおかずにしてほしい。あたしのことを毎晩思ってオナニーしてほしい。彼氏ができたらそれを聞きたい、で、やったたよって言ったらそしたらやったって喜ぶんだぜ!(サンボマスター聞いてます)私もいっぱい、おかずにしてたよって。それが理想。実際、哀川翔の芝居を見ながら新宿コマ劇場でそんなことばかり考えてた大馬鹿者は私です。あーもうとにかくエッチしたいんだ。君と。(死ねとか言うなよ、切なくなるじゃないか、)



今すぐ抱かれて死にたい。
唇が痛いのは誰のせいだ。
好きだと言ったらめいわくだろ
それでも人を好きになることをやめることはできない
好きなんだ
愛が見たい
愛が見たい
愛が見たい
愛が、みたい