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最近生活の音を聞いてない気がした。私はアニメで何がしたいのか。人間の煩悩をもっと開拓して気持ちい萌えとはいったいなんなのかをもっと見つけ出せたらいいなあって思う。なんて、なんて曖昧なんだろう。萌えっていったいなんなんですか、私にもようわからん。萌えっていったいなんなんだ。あーコンタクト作りにいかなくちゃ。萌え、萌えってなんだ。何かを愛でる気持ちが最大限になって愛でもない、そこまで暑苦しくもない、それで萌えーとなる。萌えって使えるようになりたかった背景が、ある。それでオタクである自分を確立させたかった。というのが、本心なんだけど。萌えということでオタクだオタクだと騒がれることも嬉しかったりする。また、やはり世界はオタクより一般人の方が明らかに多いので、パンピーには、わからない世界を自分たちは、わかったような気がして嬉しかったりもした。実際、一度萌えというものを、使い始めて自分なりの萌えの世界というものを理解し始めると、それはそれで楽しくて仕方ない。もうこの世の全てが萌える要素で溢れれているようにしか見えない。それでなんでもかんでも萌えーと言ってしまう。だってスーツとかメガネとか女の子とか萌えなんだもん。客観的に見たら楽しみが多い人達のようにも感じる。喜怒哀楽萌え みたいな感じだろうか。とにかく2000年辺りから出始めたこの萌えという感情を絶やしたくはないという思いで、この職業を選びました。とか、
でも萌えとか使ってて思うのはエロとかフェチとかそういう言いにくい言葉が全部、意外と結構、萌えという言葉に当てはまるということ。だからエロとかフェチとか別に恥ずかしいことでも何でもなくなってきて、むしろ「あなたのジャンルは?」という言葉で片付けられるような気がする。恥を知らない若者とか言うけど、何を持って恥とするのか、それが好きなのもほんとうのことで、みんな実は隠してるだけであって、あなたと同じ趣味の人はたくさんいるよ。それは、あなたの個性だよ。もっと楽しもうよ、それをさー萌えーということで、何が恥なのか見直されてる部分があると思う。萌えの、おかげで。でも、それでもやっぱり、どこか恥ずかしい部分はあるんだけど、それを理解してる、してないでは人間として人生の楽しみ方が違う気がする。だから萌えって恥ずかしいけど日本人がその恥ずかしい部分を萌えっていう言葉で恥ずかしがらずに表現し始めたのはひとつの大きな進歩なのでは、ないかと思う。萌えって人間が人間を愛する本能に近い言葉なんだと思ったよ。だから萌えってそんな自分を守る正当防衛みたいな言葉。
ただ萌えで何をしたいかって言ったら困るかも。
萌え文化を自分も作っていきたいです。どうやったら二次元を堪能できるかやってみたいです。
作文なんて無理やわ。
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やりたいことはたくさん、あると思う。二次元に関してはたくさん。
アニメが好きだ
現実逃避できるから好きだ。
数え切れないほどのかわいい女の子がたくさんいるから好きだ。
最近は中の人もかわいいから好きだ
昔みたいに、このかわいい声の人はどんな顔なのかしらと顔見て、そんなにへこむことが少なくなった。
私の中でアニメはいつのまにか、なくてはならないものになっている。
オタクであることは確かにひとつのアイデンティティなのだ。
というかオタクじゃなくなったら、私に何が残るのだろうか。
ただでさえ中途半端なオタクなのに、現在、オンエアされてるアニメで見てるアニメもない、最近の声優さんは興味あるけど知らないし、私はオタクではないと思うのだが、でもアニメやゲームが好きだ。というかアニメ、ゲームに関わらず人が作ったものに興味があるのだ。その中でもアニメやゲームに少し関心が深いだけだと思う。それをいかに楽しむことができるか、もっと楽しみたい。どうやったらもっとのめり込めるか、
アニメってなんだろうアニメは小さいころから好きだ
ある人は言う触れもしないのに友達にもなれないのに何故そこまでキャラに思い入れられるのかわからないと、だけど何かを好きになりたいって気持ちは誰にでもあって人間だけだと思う。こんなにものに命を与えてかわいがってるのはそれはアニメであったり映画であったり様々で愛の衝動のかたちのひとつだと思う。そういう人の愛にとても興味があるのでそういうのを追究していく職業に就きたい。人でいる限りたくさんのものを好きになって愛していきたい。そういう想いから私が今いちばん愛したい、興味があるアニメの仕事に就きたいと思った。
アニメを好きというのは大事な大事なひとつの誇りだと思っている。その誇りを支えているのがテレビだったり本だったりするのではないか、その大事なものを正当化するもの。
私はアニソンが好きだ。流行の曲よりもアニソンを聞いてる方が落ち着くし、やる気も出てくる。それはその裏にキャラクターや物語があるからだと思う。
自分が好きだと思えるアニメの仕事に携わりたい。
自分の好きを仕事にしたい。
アニメに関してはオンエアされてる作品も見てない、中途半端オタクだけど、私のひとつの夢にオタクになりたいというのがある。オタクがうらやましい。人に自分の面白いと思ったマンガを貸すのがすごい好きだ。
片足突っ込んだ人を引きずりこむのが好きだ。
女の子の魅力について語るのが好きだ。
こなたを尊敬する。
自分の周りの男のオタクは、もっと萌えを素直に言ったほうがいいと思う。
萌えの次にくるのはなんだろう。
もっとたくさんの人が萌えの気持ち良さを知ることができればいいと思う。
真剣に萌えを語る。三次元で萌え死ねるか。萌えは正義だ。新たな人の魅力だ。次は何が見えてくるか楽しみだし見つけてみたい。
二次元を堪能したい
オタクを追求したい。
自分が中途半端なオタクだからこそ、もっと自分自身を二次元の世界に引きずりこんでやりたい。
・アキバをコスプレで歩いてみたい
・AKIBA48の列に並んでみたい
・今更ながらセーラームーンごっこや魔女っ娘ごっこがしたい(超細かい設定で)
・オリジナルのラジオドラマを録音したい
・アキバでお友達を見つけたい(話しかけるのだ)
・ラブホテルにもう一度行ってみよう
・スーパーの普段、絶対買わないような商品に焦点を当てて料理を作る
・どうすれば彼氏ができるのか、いろんな人に聞きまくって全て
実践してみてほんとに彼氏ができるのかという実験
・メイドカフェめぐり
・上海
・芸術してみたい(森美術館で14日までやってた、いきいき こけし のような)
・人の気持ちを弄んでみたい
・パン屋のメロンパンをひたすら食べてみたい。パン屋はしご
・人の家をはしご
・ラブレターを書いてみよう!
・近所の飲み屋や食べ物屋に行ってみよう!!
・最近のプリクラ事情(ひとりプリクラ
・カラオケの履歴から歌って前に歌ってた人を想像してみよう!!!!
必要なもの:金、デジカメ、労力、楽しむ心