月灯りの下でゲームボーイ

生きてます。死にません。だって世の中楽しいことも多いんだ。いいことあったさ。でも、おじゃんになる可能性は否定できないし、たぶんロマンスのロの字も起きない。というか起きるな。でもにやにやしてしまうんだ。ああ何も起きませんように。ほんとに何も起きませんように。良い友達にしたい。というか友達になりたい。そのネガティブな部分を今は吸収させてくれ。私をプラスの方向へと、たぶん導く、であろう。と思ってメールを送った次第。何で生まれてきたんだろうか、今はっきりと言えることがひとつある。私は人と出会うために生まれてきたんだと思う。それだけのために生まれてきたっていいじゃん。あー人と遊ぶの大好き。でもミクシは嫌いだ。何でってそりゃあまあいろいろありますが、足跡が付くとか、何分前にログインしたことがわかるとか、でも一番嫌いな理由が今日わかった。しゃべってる中で思い出した。マイミク。これがムカつく。マイミクの、マイミクが何人いるかどうかわかることがムカつく。なんだよーおまえー私がいなくてもたくさんの友人に支えられて、そして、かけがえのない世界で3番目くらいの大事なあなた的には最高の彼女がいて、もしくは彼氏がいて、私のいる隙なんてないじゃんーってか、こんなにたくさんの人がいるなら、私1人いなくなっても気付かねーだろ、どうせ、私なんて、私なんて、ってか、誰よあんた、あんたのそんなとこ見たことない、悲しい、もう死んでもいい?ねえ死んでもいい?さよなら、退会しちゃうわ。ってことに、たぶんなるのでミクシ嫌い。だってあなたは私が見てるだけのあなたじゃないんだよ、そんなあなた私の前では見せたことなかったじゃないのよーって思うんですよーだから大勢で遊ぶのも嫌。せめて4人、までだな。5人目からアウト。私だけを見て!!(アスカちゃんになっちゃったよ)でも、なんで1人は1人の人のことを愛さなくちゃいけないんだろう、ほんと、それが当たり前だと思ってたけど、いい加減飽きるよね、それって。そう考えると彼女彼氏ってめんどっちいなー絶対飽きる気がするって言ってるところで経験があまりにもないので想像論なんですが。
しのぼくしんぐ行ってきたー負けたー2回戦で。飲み会で一緒になったかわいいかわいい女の子が「自分を出すのが楽しくなってきた」って言ってた。かわいい。新鮮。感動。そんなこと言ったらクスノキさん神だな。
自虐的なしを読んだ人が、「こんなんだから(ジャージとか化粧してないとか)彼氏できないんですよー」みたいなことを誰かに向かって言ってた(気がする)で、誰かは(結構年上の方)「そんなのは関係ないよー」って言ってた。しのぼくしんぐでかわいい女の子(上記の子とは違う人)の周りには男性がいっぱい集まってたと思う。やっぱりそうなんだよ、かわいい娘にそりゃあ、集まっちゃうよ。かわいいんだからしょうがない。私も「かわいいですね」って彼女に対しての開口一発目がそれだった気がする。だって、かわいいもん。そのひらひらの薄いワンピースに素足?は魅力的すぎる。そして、あのし。あの読み方。かわいい顔。あれは強力タッグだ。で、なぜか(やっぱり)恋愛の話しになっていた。彼女はある男性から三回も告白されてるそうで、でも振ってるそうなのだが、彼女曰く「束縛されたくない。だから今は彼氏いらない」とのこと。でもかわいらしい。かわいい人はかわいい。もうそれに尽きるんだけど、私も少し、「なんか全ての悩みを愛が解決してくれるような気がする。まだ、愛がどういうものかわからないから、なんか全てを超越したものなんじゃないかと思ってる」と酔った勢いで話したけど、なんだ告白されてんじゃんとちょっと自分の発言に後悔後悔。でその後彼女の周りに男が集まりだして、私は居場所がない感じで、その自虐的なしを読んだ人のところに行ってみました。そしたら、そのような会話がされてたというわけです。私はそれについて思うことがいろいろあったんですが(私も化粧しないし、女の子らしい服装はあんまりしないし、こんな日記書いてるし)話そうと話し始めると話しが何かしらで邪魔されてしまい、結局話せずじまいだったので、ここに書いておこう。いやー私もそんなふうに思ってたさ。自分の顔を呪うね。親には宮川大輔と言われたり、でも化粧したくねーもん、しょーがねえじゃん。だって顔触りたいし(困ったときに頬に手当てる)化粧直しなんて恥ずかしいし、唇の皮剥きたいしさーそっちの方が大事なんだもん。だから化粧はしません。(下地クリームくらいは塗るようにした)女の子らしい格好も好きだけど、無駄毛処理すんの面倒くさいし、(完璧にしようとしたら2日に1回は処理しないとね。今は3日に1回の割合。しかし足は手付かず)これを全部直さないといかんらしいけど、そんなん無理だし、やりたいときにやればいいじゃんって思う。ああ無理だ、こんなん無理じゃ、もういいやんパーカーとジーンズで、こんな顔やけんさ、髪伸ばし放題でいいやん、オタクやし、いいやんって昔は思ったんですよ、昔は。でも、ある雑誌を見てその考えが大きく変わった。フルーツとかチューンとか(カタカナ表記ですみません)原宿系のファッションが載ってる雑誌を見て、あー流行じゃないんだ、かわいいんでもないんだ、自分のセンスでなりたい自分になっていけばいいんだって思ったら、何もかも苦じゃなくなったんですよ。だから、こんなんだから彼氏ができないとかじゃなくて、せめて自分の思うような自分になりたいと思ってみたってことです。まあかわいい娘や化粧してる娘には負けるんだろうけど、自分のなりたい自分になってたら、まあこれが私ってことでしょうがないじゃんかー疲れた。

家に長門(ながもん)がきた。ハルヒと仲良くしてやってください。それをデジカメで撮った。フィグマは良い出来ですのーほんと、「ユニーク…」って言葉が聞こえてきそうじゃんか。

figma 涼宮ハルヒの憂鬱 長門有希 制服ver.

figma 涼宮ハルヒの憂鬱 長門有希 制服ver.

あー明日会社行きたくない。誰とも打ち解けられない。