私はこんな詩を書いていますアピール

あなたがいるだけでいいの、あなたがいないと生きられないの
そんなによわくないもん
でもよわいんだ
月をながめてる
くだらないことだっていう
そんなことない
いつかあそこにすむんだ
うまれるまえはどこにいたの
どうしてちきゅうにきたの
ぼくは月の子だよ
でも今は地球の子
青も黄色もすきだよ
ねえ月にもあいってあった?
あい?それってなにいろ?
わかんないや
きみんちのいえにさいてるはなをおった
あかいまんじゅしゃげ
かみにかざって
つきのひかりをあびながら
ぼくはつきでちきゅうのひかりをあびてたよ
あおくてそうだ、そう、きみのこきゅうみたいなにおいだった
うそだうちゅうでこきゅうなんかできるはずないじゃん
そんなことないよつきとうちゅうではこきゅうのすぴーどがちがうから
つきではすうごっくゆっくりだから、
つきのにおいはわからないな
きっとぼくのこきゅうのにおいだよ
きすながいきすちっそくしそうなきす
やわらかいみるきーうえいのほほに
ハレー彗星が流れて
うちゅうはゆうっくりとうごいてる



朗読用のやつはめちゃ長くめちゃくちゃに暴れます