あなたのことをすきになってしまいました、ごめんなさい。

かわいいなんてそんなこといっちゃダメです♪
もうにやにやがとまんないので、いちごコンプリートかけました。ずっとにやにやがとまんない、上がらないはずの口角がひくついてる。どんなにネガティブなことを考えようとしても光がまぶまぶしい、朝から血圧高い。なんだよなんだよ世界って人生ってこんなにポジティブだったんじゃねーか仕事しながらも頭から消えない。ほんと世界ってちょーポジティブじゃねーかーほら外は晴れてるし、まだ夏は残ってるし、久々に封印していたボニーピンクとかほっちゃんを聞いてみる。仕事帰りカラオケボックスボニーピンクのThinking of youを歌ってひとりでめそめそ泣いていた。ああ、私また恋をしてしまったんだわどうしましょう…およよ的な感じで、でサンボマスターでピンクのもやを吹き飛ばし、世界はそれを愛と呼ぶんだぜ!心の声を繋ぐのが、これほど怖いものだとは、君と僕が確かめ合う、今までの過去なんてなかったかのように歌い出すんだぜ!!!せめて歌の中では正直でいさせてくれよ、とほっちゃんの恋する天気図なども歌って悔しいけど、ああまさにその通りな感情で、やれやれまいったぜとなる。これは確かに恋なのね。およよ。ああ、また誰かを好きになってしまった。恋をしちゃいました(やちゃった)恋をしちゃいました(やちゃった)うーこの感情だけで当分しあわせーだー私にとってほんと、『いいこと』ってそういう類なのかよう、でもしあわせーほんとしあわせーしあわせーっって言うとほんとしあわせーずっとこの感情に浸ってたい。すきすきすきすき、この感情を抱きしめて眠れるなんて世界サイコーポジティブ。だいすき。

ああー今すぐにでも死にたいって人がいるんなら、今からでも誰かに恋したらいいよ、そうしたら死にたいなんて思わなくなる。ってくらい私には効果絶大だった。というわけでこの感情を抱きしめて寝ます。ほんと世界ちょーポジティブ。
姫ちゃんのリボン全巻700円でブックオフにて売っていたので買ってみる。姫ちゃんのリボンは昔から、しっかり読んでみたかったので買ってみたのだが、姫ちゃんかわええ。私、姫ちゃんのリボンが少女漫画で一番好きかもしれない。水沢めぐみの絵もすごく好感持てる。目が変にでかくないとことか、姫ちゃんが変に女の子してないととか、でも恋するところとかは、ちゃんと女の子してて、かわいい。そのギャップがたまらん。自分に当てはめて読んでみたり。ああ姫ちゃんのような女の子に私もなりたい!!でもネガティブな姫ちゃんは嫌だなあ…やっぱりむりだなあ。


ふたりエッチを最近読みました。1、2巻。アニメはチラ見で見たことあるんですが、ただのエロアニメにしか見えなかったが、漫画は作者が客観的に説明してくれてて良かった。できれば全部買い占めたいけどしまう場所に困るのと自分そんなに性欲持て余してんのかと自覚するのが嫌なので思い出したときに買います。にしても男ってあんなに皆性欲強いんですかね、処女膜破くの怖いなあ…痛そうだなあ…私死ぬほど暴れて相手にキレられそうだなあ、変な汗かいてべっとべっと、ベッドは真赤で何か殺伐としてそうだ。
最近そういう性に関する漫画しか買ってないので、なかなか人にオススメできなくて困ってます。でも面白い。ただのエロ漫画ってわけではないので。
その中でもこれが一番面白かった。

18倫 1 (ヤングチャンピオンコミックス)

18倫 1 (ヤングチャンピオンコミックス)

もういい歳なので、いい加減かわいい下着を買いに行こうと思いスーパーに出かけた(のがきっと、そもそもの間違いだった)1000円以下で下着を買おうとしたのが、そもそもの間違いだった。なんであんなレースたくさんのしかないんだ。結局いつも通り思春期の発育コーナーに行く。そこもなんとなく高かったので結局一番安い中国産のブラを買う。白一色。まあ、これでいいじゃないか。清潔感があってさあ、そういやあ綾波レイも白一色だったじゃないか、そうだ綾波を目指そう。そうだ、そうしよう。
でもパンツは白は抵抗あるなあ、

20世紀少年見た。2回も見た。
黒木瞳は罪すぎると思った。
築地で吐いた4、5回。吐いた後唇がわなわな震える感じがたまらなく愛しかった。私人間で肉とか骨だったんだということを改めて実感した。はやくロボットになって清潔な体を手に入れたいよ。

会社の女の子と会っていつも「暑いですねー」の内容しか会話しない。そんな内容を飽きもせず毎日話してる私が滑稽で仕方ない。ずっと家に引きこもって誰かと抱き合って世界の滅亡について語り合ってたい。若いって怖い。
その女の子と酒の会話をする。
「私って全然酔わないんですよねージントニ7杯飲んでも酔わないんですよー」
「ビールとか飲めばいいんじゃないすか」
「ビールは飲めないんですよねー美味しさがわからなういというかー」
「黒ビールは結構いけますよ、エビスとかから始めてみたらいいんじゃないですか」
「ええーじゃあーやってみようかなー」
すごい、女の子だ。(女の子が目の前にいることがすごい)
しゃべり方が女の子だ。服装が女の子だ。
「冬とかになったらブーツとか履きたいんですけどー下駄箱ブーツ置けそうにないですねー」
会社にニーソ履いてきて絶対領域作ってきた女の子。ぷにぷにの太もも。
くそー私だってこれでも女なんだ。畜生。女の子であることが昔から恥ずかしかったんです。

もう、寝よう。いい加減。ごめん