ここができた理由

ネット声優巡りを久々にしていた。やっぱり楽しいよ、自分もしてみたい、マイク買ったけど使わず、詩でも録音して、アップしようかなと思ったけどせず、机の下に転がってる。机の上、私の目の前にはフィギュアがところ狭しと置いてあって、(美少女の、主に京アニ)ああ自分ってオタクなんですね、ということをとても再認識させれる、オタク…なのかなぁ、最近全くアニメ見てないが、オタクの楽しさに気付かず生きてたら私どんななっていたのか気になる。ネット声優サイトを巡って思ったことは、私が今やってるこの文章書きや詩を書いたり朗読したりすることも、あまり変わらないんだなあということでした。ネット声優の中には上手い人もいれば下手な人もいる、下手な人を馬鹿にしたりするけど、下手なのによくアップできるなあとか違う意味で関心するけど、私の文章もあちゃーって感じのどうしようもない文章だなってことに今更ながら気付いたりして、上の文章あちゃーだよ…やっぱり恥ずかしいもん。その前にまずは文の構成、作り自体がなんだか上手くいってないことが、あちゃーだと思うよ。だって私の文章って書いてる本人もわかりづらいことが多々ありまして、やたらですね、一文長いし、これでライターやりたいなんて言ってたんだからお笑いもんだよね、でもね、私だって一時期はコピーライターの卵だったんですよ、だからどうすれば自分の文章が読みやすいものになるかくらいは知ってるよ、でもそれでも直そうとしないのは、勢いを大事にしたいからってのもあるし、めんどくさいからってのもあるし、ここではなるべく自分丸出しで行こうと考えてるからです。俗に言う、自分文章ネット内ひっくりです。出ないなら無理矢理出す。とにかく自分自身の本当の姿を見てみたい。そして知らない誰かに、これが本当の私なんだよということを見て欲しい。(本当の自分って言ってますが本当というものはこの文章だけではなく、やはり肉体も本当の一部であると思うので肉体×心、ここの文章÷2だと思ってます)というか本当は知ってる人に見て欲しい。でも、ここに書いてあることは、あまりにも身勝手で私の目線からしか物事が語られてないのでだから知り合いを傷つけたりしてしまったので、本当はなるべくなら見ないことをオススメする。(どっちなんだよ、でも傷つけてしまう確立は高い)ここで、あなたに言うための準備をしている、私の核は少なくともここにあります。たぶん半分はあります。ここでひっくり返して、今から会うであろう彼女彼らに、私という人間を話す準備をしている、まあネタ帳ですか、まあ、そんな場所です。ここで書き溜めておかないと、私という人間を自分自身も忘れていきそうになるので、でもあまりしゃべれてない。本当はここの日記全部プリントアウトしてしゃべってみたいですね。で、すごいねーとか面白いとか言われたい、なんだよ、それ、ああ、そんなやつだよ、笑ってくれよ…めちゃくちゃ筆進んでるやないかい、
本当のこと本当のこと言ってますが、本当はもっと違うことが言いたい、やっぱり、すきっていいたい、結局それなんです、ああ、はぐらかしてる、今日も懲りずにピンクのもや、一週間に1回しかやっちゃいけないタロット占いを数時間置きに繰り返し、それに一喜一憂し、ああーダメだダメだーと何度も溜息をつき、人生って上手くいかない、もう恋したくない、誰かを好きになんてなりたくない、どうすればいいのかわかんない、死にたい、このまま溶けてなくなってしまいたい、あのときのことを思い出しては体が熱くなって、でもあれは嘘みたいで幻みたいで、一瞬過ぎて、あああの瞬間に私死んでしまえば良かったなんて思って嬉しくて気持ちよくてたまらないはずなのに、絶望に襲われる、不安と快楽の間を行ったり来たりするのは楽しくて、また、いっそ、このまま死ねたらいいのになあと思う。帰りの電車で揺られながらこのまま終点まで乗って行ってしまおうかと思ったけど、そんな、あれなくて、だって乗ってても会えるわけじゃないじゃん、結局こうやって文章にしてる。
私なんで、こんなにも、すぐ人を好きになってしまうのだろう、
恋っていったいなんなんだろう、愛っていったいなんなんだろう、
好きとか嫌いとかってなんなんだろう、
わかんないや、
ほんとうはこればっかし。
彼氏彼女の関係が長い人たちってどういう風な感情が間にあるんだろう
小学校のころから見えてこないよ。でも、すきなんだもん、おやすみなさい。

このときの私は酷く女の子で苛立つ


女は洗って着替えてこい で検索してる人誰ですか、
見てたらこっそり教えてください、怒ったりしませんので…(泣