ねとらじ

9時か9時半あたりにやろうかなと
自分の整理のためのオナニーらじおです


http://jbbs.livedoor.jp/anime/7267/


ここでやってます
http://ladio.net/src/7ZKT

やりたりないのでした
もう一回くらいやるかも
なんだそりゃ
どんだけ欲しがりで構ってほしいんだ



だからと言ってスカイプをやって知らない男で寂しさを紛らわす気にはなれない、それだけ生身の人間は強いのだ。私ってなんて自己中なんだろう、苛々してる。こんなことで徹夜してしまうかもしれない。酷い。それはただたんに若い証拠なんだよと誰かに笑って欲しい、ごめんなさい、すきすぎて死ねる我侭。声聞いたら何でもできるのにな、
久々に唇の皮を剥いた、年末だから忙しいというのに私は家の手伝いも自分の部屋の片付けもしないで自分の思考に浸っている、無限ループ人間はこんなことで簡単に幸福から不幸に陥ったりするのだ、非常に恥ずかしい、頬が熱い、声が聞きたい、傍に行きたい、眠れない

これからもっと暴れてください水原さん、私は暴れてる水原さんが好きだ
部屋を片付けている。ねとらじを聞きながら、アサイさんのラジオだ。10月25日のラジオで副音声で自分のラジオが流れてきたのは、びっくりして「ちょっと待て!!!流すな流さなくていいからー!!!」とニヤニヤしながら叫んで親にうるさいと怒られた、私のラジオ副音声で流されてたのかー(一瞬ですが)しかも一番盛り上がってた頃のラジオ。部屋の片付けというか、靴下を一枚一枚くるくると丸めて並べていた。去年買ったばかりなのに使うたびに毎日洗っていたはずなのに、私の汚れがしっかり染み付いていて何だか一年経ったってこういうことなのかって思う。こんなにあるのにまた買わなきゃいけないのか、半袖シャツは既に黄ばんでいて、くたびれていてこんなに洋服があるのに来年の夏には着るものがないなあ、と思う。いったい今年の夏は何を着て生きてきたのだろうか、不思議でしょうがない。
今年の最初の頃はジーパンとトレーナー、シャツで良かったものが、今は毎日スカートを履いて化粧をして過ごしている。毎日デート着のような服。
知り合いの、おばちゃんに会って
「あら、おめかしして、デート?がんばってね」とか言われたことがあった。
「いや、デートじゃねえよ、これから初めて会う奴に満喫で胸もまれにいくんだよ、もしかしたら殺されるかもしれんよ、助けてよ」なんて思った。そんな日に限って、知り合いのおばちゃんに会って、初めて「デート?」なんて聞かれて「がんばってね」と励まされたのだ。「いやあ、ははは…デートじゃないんですけどね…」なんて私は答えたと思う。神妙な顔つきで駅前まで歩いていく、
黄ばんだ下着を捨てていく。昔の私よさようなら。今は少しきれいなお姉さんですか、少し小金ができて、浮かれてるだけですよ、いつまでも続くと思うなよと水原は私に言っている。それでも私は今の私のために新しい下着を買いに行かないといけない。洋服はなんだかんだいっても身体の一部です。だから裸で抱き合ってるときが一番楽だし、気持ち良い。洋服という、境界線を逃れて身体いっこで抱き合う。
赤ん坊が生まれたというメールが写真付きで嫌いな同級生から来る。即効消去してしまったことを後悔する。私も赤ん坊を生んでみたい。今度こそ生理きた。つづく