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なんだか酷くからっぽだ
近況でも書きます
とりあえず風呂行ってきます

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こんなことになるから合コンなんてしたくない
私の周りにはこういう人がたくさんいる気がする
だから会社の昼食に混ざりたくないわけでして
というか自分が一番危険要因なんだろ
はいわかりまーす
いあ、合コンしたことなんてないですけど

続く

さみいねみい歯がいてえ…虫歯が4つくらいあるそうです、死んでしまえ…もう３月も終わるみたいですね、びっくりだ。
昨日恋人と一緒に自分の劇団の演劇を見に行く。とても面白かったよ。私は恋人を連れて見に行くことがすごく恥ずかしくて、中学生みたいな返答しかできなかった
「お疲れ様です…お父さんです」
「…あ〜…お父さん、はじめまして…」
「ぶっ、ちがっ…うぅぅ…」
律儀な劇団員はそう答えてくれたのでああー騙してしまった、違ううぅぅとえへらえへら笑うしかなかったのでした(えへへ楽しかった。
いつもよりミニスカートでみんなの前に行くのも恥ずかしかったし、なんだかすごくくすぐたっくて、どうしようもなく慣れない、同期みたいに「うちの子です〜よろしくお願いします〜」なんてできねえので、終わった後も挨拶も早々にでてきてしまった。終わった後、うちの劇団員はすぐに会場に入って役者は客をお見送りし始めるので逃げ場がない。
後ろの出入口はそりゃあもう知った顔ばかりで、とりあえず主宰には挨拶しなきゃまずいだろう、と思い主宰に席越しに「面白かったです」と伝えて主宰はありがとうと答えそして次の言葉がこしょこしょ話のテイストで
「かれ！？」と、私は「あーはいそうです」とほんとは嬉しくて飛び跳ねたい気分だったけどそれを抑えて、何もないふうに答えた。えへらえへら、そしたら主宰が挨拶しに来ちゃったよ、「どうも、はじめましてー彼女はうちの劇団でも有望なな役者なので、また返してあげてください」とかなんとか、恋人は「ああ、いろいろ聞いてますよー」もう何か保護者と先生の会話にしか聞こえなかった、大人の話をぽかーんと聞いてる子供の気分だった。
帰りも最初に騙した劇団員がに、またこしょこしょ話テイストで
「かれ！？」と聞かれたので、私はふてくされた子供のように「保護者件恋人です」と答えて早々に帰ったのでした
だってだって恥ずかしいんだもん！！でも何でみんなこしょこしょ話テイストなんだろ、ここがうちの劇団員の良いとこだと思う。素敵だわ。
私たちは仲良くおてて繋いで帰ったのでした。だいすきよだーりん　つづく